【作家インタビュー】よたか(@yotaca)さんに10の質問をぶつけてみました


こんにちは、言い値書店の店長(@iineshoten_com)です。
今回は、よたか(@yotaca)さんへのインタビューです。

【作家インタビュー】よたか(@yotaca)さんに10の質問をぶつけてみました

インタビュー全文

まず簡単に自己紹介をお願いします
「よたか」というペンネームであっちこっちで小説を書いてます。
おなじアイコンを使っているので、見かけた方も見えるかもしれませんね。

小中とイジメにあったり、自転車のロードレースに出る為に単身イタリアに行ったり、
Macintoshを見て印刷業界に入ったり、インターネットの存在を知ってプログラムの勉強始めたり、
そして今は、自営でwebの企画製作の仕事をやっています。
振り返ると、結構無茶な人生を送って来たと思います。

そのほとんどが、小説のネタになっているんですけどね。

電子書籍を出版しようと思ったきっかけを教えてください
ちょっと前に出版社の方とお話させていただいた時に、
「売れてるのはラノベとコミックだけだから、新人の文芸書と純文学はまず出版できない」
そう言われた事が直接のキッカケです。

この年齢になってくると、形でなにかを下の世代に残したい。
だけど、もはやラノベの文章を操れる年齢でもない。
ならば、いままで培ってきたwebのテクニックを使って告知し、
自分の作品を読んでもらう事が出来ないかと考えて、電子書籍から始めようと思いました。

電子書籍を出版する中で、これに困ったという事はありますか
特にありません。
しいて上げれば、koboや、Kindleなどで若干の方言が残っていたので、
思った様に表示させる事が出来なかった事くらいです。

登録している作品のセールスポイントや一番のこだわりを教えて下さい
世界が変わるとき
これは、アメリカ人と話しをしていた時に「日本のアニメはどうして子どもが闘うのか?」
そう聞かれた時に、ちゃんと答えられなかったのが悔しくて資料を集めて書いたモノです。
子どもが闘う事とはどういう事がを考えて欲しくて書きました。
ちなみに、舞台脚本もあるのですが、内容的には舞台脚本の方が踏み込んでます。

舞子御前 なめくじ祭りの夜に
平家物語のスピンオフである「袈裟と盛遠」の話しを、現代の小学生に置き換えた話しです。
この話は、『地獄門』として映画化されて、カンヌ映画祭でグランプリまで取った作品なのですが、
大事な部分が、いくつか抜けているような気がしてなりませんでした。
それを、当時の袈裟御前と同年代である彼らを使って、書いた短編小説です。

作品の宣伝や告知はどのようにされていますか
基本Twitterやブログを使ってますが、「言い値書店」掲載分については何もしていません。
というよりも、ここではどういったモノが好まれるか解らないので、まだ様子見の段階です。

作品の表紙イラストのデザインはどのように制作されていますか
もともと、DTPオペレータでしたので、フリー素材の写真を探して、加工して使っております。
写真を使わせていただいた方には、後ヅケでメッセージを送る様にしてます。

どうしてもイラストを使いたい時には、知人のイラストレーターに頼んだり、
ソーシャルワークスを使ってイラストを描いてもらってます。
その場合も表紙のデザインは自分でやってます。

言い値書店で販売しようと思った理由を教えてください
長編はKindleでアップして、その告知を他のサイトやSNSで行い、誘導するのがいいと何となくわかって来たのですけど、
Kindleで短編は無理そうだったので、アップする場所を探していた時に「言い値書店」を教えて貰ったんです。
まずは、小説が売れるスタンドなのかどうか確認する為に、とりあえず手持ちの作品をアップしました。

言い値書店の機能について要望やもっとこうすれば?という事があれば教えてください
アダルト作品もアップしたいのですけど、同じアカウントで別の著者名でアップできる様にして欲しいですね。
あと、ビットコインのキャッシュバックは面白そうですけど、ビットコインの使い方が解ってないので、本当に効果があるのかどうか解りません。
この辺を上手く説明してもらえるとありがたいかな。

作家としての今後の目標はなにかありますか
どんな形でも1,000冊売れたら、名刺に『小説家』と入れます。あと990冊。まだ遠いですね……。
その後は、書店に自分の本を並べる事かな。

あと、文章で世界を変えたいです。

 たとえば、国境を無くしたい。
 パラリンピックを無くしたい。

 自由という言葉を無くしたい。

こんな感じでしょうか? 目標と言うよりも、夢ですね。

最後に、読者の方に一言お願いします!
わたしは、結局はただの説教くさいオヤジです。多くを期待しないでください。
ですけど、常人がして来なかった経験をいくつもしてきた自負はあります。
もし、ちょっとでも気になったら覗きに来てください。

よろしくお願いいたします。

店長より

「舞子御前 なめくじ祭りの夜に」「世界が変わるとき」の2作を販売開始されたよたかさんへのインタビューでした。

別の著者での作品公開については、検討させて頂きます!
ビットコインについてももう少し説明が必要ですね。

インタビューへのご協力ありがとうございました!

そんなよたかさんの作品が無料で読めます