【作家インタビュー】誌璃空ユウ(@USilic)さんに10の質問をぶつけてみました


こんにちは、言い値書店の店長(@iineshoten_com)です。
今回は、誌璃空ユウ(@USilic)さんへのインタビューです。

【作家インタビュー】誌璃空ユウ(@USilic)さんに10の質問をぶつけてみました

インタビュー全文

まず簡単に自己紹介をお願いします
誌璃空ユウと申します。よろしくお願いします。

電子書籍を出版しようと思ったきっかけを教えてください
興味を抱き始めたのは、出版業者の方からDMを受け取ったのがきっかけです。
数万円で本が出せるならと思い、その気になってネットで色々調べてみると、KDPなら個人でも無料で可能と知って出版を決めました。

電子書籍を出版する中で、これに困ったという事はありますか
イラストが描けないのでアダルト編の表紙をどうしようか悩みました。
結局あのような地味な表紙のまま今に至っています。

登録している作品のセールスポイントや一番のこだわりを教えて下さい
拙作『燈色の場』のテーマは、時間ループのパラドックスです。使い古されたテーマに沿って思いつくままにストーリーを書き上げました。
『クロノスコープ』はアイザック・アシモフのSF短編『死せる過去』からの引用です。ネタバレにはなっていないと思いますが、勘の良い方は気づかれるかもしれません。
別のSF本からは『生理時間の場』を引用しましたが、因果律の矯正を回避する仕組みはオリジナルです。時間ループのパラドックスがテーマであること自体ネタバレになるので引用元の書籍名は明かせませんが……。
SF編は以上ですが、シリーズ中のアダルト編も登場人物は同じです。SF編で活躍した女性たちが、過去どのような試練を辿ったのかを赤裸々に綴っていますが、ミステリー編でもあるので(10%試読分でネタバレになっているやつもありますが)ぜひ真相を読み解いてみてください。

作品の宣伝や告知はどのようにされていますか
ツイッターで告知しています。

作品の表紙イラストのデザインはどのように制作されていますか
フリーウェアのgimpで制作しました。

言い値書店で販売しようと思った理由を教えてください
本作はiBookStoreにも登録していますが、競合ストアでもあるKindle本への誘導はできません。こちらではそれが可能である点と、epub書式のままでダウンロードできる点にも惹かれました。Kinoppyならパソコン画面で、Kindle端末へ転送すればKindle本と同じ品質で読めます。
SF編は4巻分冊で出版していますが、最終刊までは、なかなか読んでもらえないので、最初の3巻までをこちらで公開し、続きを読みたいと感じる読者がいるかどうか知りたくて登録させて頂きました。それが一番の理由です。

言い値書店の機能について要望やもっとこうすれば?という事があれば教えてください
無料購入時のアカウントの(著者への)通知は必要でしょうか?
無料購読後、有料購入に切替可能なシステムも、気楽に無料購入できなくては魅力が半減してしまうように感じます。

作家としての今後の目標はなにかありますか
より多くの読者に拙作を読んで欲しいと願っています。

最後に、読者の方に一言お願いします!
拙作本の話になってしまいますが、SF編は登場人物や物語の背景もアダルト編の設定を踏襲しています。
ストーリーは独立しているので、それらを把握していなくても読めるようになっていますし、訳がわからない箇所も、すぐ後に謎解きがあるので読んでいけばわかりますが、完結編でもある最終刊(http://www.amazon.co.jp/dp/B00JKOUFHU)では、アダルト編が完全にネタバレになるので、気になる方はそちらを先にお読み下さい。
店長より

「燈色の場」を販売開始された誌璃空ユウさんへのインタビューでした。
表紙製作で悩まれている方はやはり多いようですね。

ツイッターでの宣伝もメインのアカウントと宣伝用のアカウントを分けて作っていたり工夫されています。
インタビューへのご協力ありがとうございました!

誌璃空ユウさんの作品