電子書籍の表紙制作をクラウドワークスで依頼してみました


こんにちは、言い値書店の店長(@iineshoten_com)です。
以前、電子書籍の表紙制作関連サービスをまとめましたという記事を書きました。

今回はその中の、「クラウドワークス」で実際に表紙作成をコンペ形式で依頼してみました。手順と共に説明していきます。

電子書籍の表紙制作をクラウドワークスで依頼してみました

まずは会員登録

まずは、クラウドワークスへ会員登録します。

会員登録は、メールアドレスで行うかFacebook、Yahoo!、Google+のいずれかのアカウントを持っていれば登録できます。

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トップページ右側から会員登録

クラウドワークスにアクセスしたら、画面右側のボックス内から会員登録をはじめます。
Twitterに対応してくれていれば良かったのですが、未対応のようなのでメールアドレスによる会員登録で進めていきます。

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こんなメールが届きます。

メールアドレスを入力すると、こんなメールが届きます。
メール内のURLへアクセスします。

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登録フォームにガンガン入力していく

登録フォームが開くので、ユーザー名やらパスワードやらをガンガン入力していきます。

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登録内容を確認する

最後に登録内容を確認したら、会員登録を実行。
これで、無事クラウドワークスにあなたのアカウントが作成されました。

さっそく仕事を依頼してみる

会員登録が出来たら、さっそく仕事を依頼してみましょう。

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新しい仕事を依頼する

会員登録後やログイン後は、マイページと呼ばれるページに飛ばされるはずです。
ページ左上の「新しい仕事を依頼」リンクをクリックします。

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すべてのカテゴリから選ぶをクリックする

仕事を依頼するフォームが表示されます。
まずは、依頼する仕事の「カテゴリ」を選ぶ必要があるのですが人気のカテゴリしか表示されていません。
「すべてのカテゴリから選ぶ」をクリックして全カテゴリを表示させます。

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その他(デザイン)を選択する

全カテゴリ表示になったら、「デザイン」→「その他(デザイン)」→「その他(デザイン)」と順番にクリックしていき、カテゴリを決定します。
(電子書籍の表紙制作に合致したカテゴリがなかったので「その他(デザイン)」で進めていきます)

カテゴリを選択したら、依頼の形式「コンペ方式」を選択します。
コンペ方式は、たくさんの提案の中からあなたの好みのデザインを選ぶ事ができます(提案を修正してもらう事も可能)。

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依頼詳細を入力していきます

次は依頼の詳細部分を入力していきます。
依頼のタイトルや、希望イメージ、色、納品ファイルの形式等。

KDPで使う場合の表紙画像は、.jpgもしくは.tiffに対応されていますので .jpg を選択しておけば間違いないでしょう。詳しくはKDPのヘルプページを参照して下さい。

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予算を決めます

次は、この依頼の予算を決めます。
表紙を制作してもらった対価としてあなたが支払う代金です。

30,000円~100,000円と並んでいますが、「カスタム」という欄には1,000円以上から自由に設定できます。一定の金額までは、高ければ高いほど量も質も集まるとは思いますが、ここはあなたの予算と相談して下さい。

今回は、「カスタム」を選択し 3,000円 で依頼してみます。

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オプションを決めます
補足事項を決めます

さぁ、あと少しです。
オプションと補足事項を選択します。

まず、オプションですが全て有料です。提案数が上がったり、非公開扱いにしたり出来ますが選択する必要はないかと思います。
他の依頼と差をつけて注目させるのもいいですが、ここにお金を使うなら依頼自体の予算を増やす方がいいのではと思います。
ですので、今回はオプションは無しです。

補足事項ですが、「閲覧制限」と「採用確約」です。
採用確約については、よく読んでチェックするか選択して下さい。
今回は、どちらも選択して進めます。

「プレビューで内容を確認する」をクリックして確認画面に進みましょう。

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依頼詳細ページで確認

依頼詳細ページにて最終確認します。
問題がなければ、「この内容で登録する」をクリックします。

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仮払いを行います

依頼情報の登録が終わっても、依頼として公開されていません。
依頼金の仮払いが終わった段階で公開されます。

支払い方法は、銀行振込やPayPal決済、クレジットカードとあります。
今回はクレジットカードにて支払います。

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仮払い完了

仮払いが終わると、完了画面が表示されます。
この時点でようやく依頼が公開されます。

あとは、あなたの依頼にたくさんの提案が送られてくるのを待つだけです。

提案の採用をしましょう

依頼していた仕事の募集期間を1週間に設定していました。
公開の翌日あたりから、ぽつぽつと「提案がありましたよ」というメールが飛んできます。
その度に「どんなのかな?」とわくわくしながら提案を見るのは楽しいですね。

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どの提案を採用するか決めよう

1週間という期限、そして3,000円という報酬設定でこれだけの提案があつまりました。
本当にありがとうございます。

今回は依頼時に採用確約を選択しているので、採用する提案を決めなくてはなりません。
ちなみに、個別の提案に対して修正をお願いする事も可能です。

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お礼のメッセージを入力する

採用する提案が決まったら、採用の理由とお礼を入力します。
入力が終わったら、採用した提案者に通知が飛ぶのでファイルの納品を待ちます。

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納品ファイルを確認する

しばらくすると、提案者より納品ファイルが届きます。
ファイルの内容を確認して、問題なければデータの確認を完了させます。

最後に、提案者を評価してクラウドワークスでの仕事依頼の全てが終了です。

おわりに

いかがだったでしょうか?意外と簡単に出来ました。
以下が、完成品の「言い値書店 初心者ガイド」の表紙です。

言い値書店 初心者ガイド

以前の僕がペイントで作った表紙よりは格段によくなりました、当たり前ですが。

「表紙どうしよう?」「デザインのスキルなんて無いよ…」って人は、ぜひクラウドワークスを使ってみるといいかもしれません。

では、また。